八角水晶 (T092)
八方開運彫刻の印章彫刻を印材の形まで発展させた逸品です。
古来より、日本の寺院には、八角形の建築物に、八角堂が有る様に、2の立方である8は幸運の数とされ、全ての方位や広がりを表す数として好まれてきました。山梨県の宝石加工加工を生かした逸品です。
印材本体に個人名を彫刻した合計の金額です。ケースは別途お選びください。
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