5月別アーカイブ: 2017年10月
「種の保存法」改正、象牙を扱っている皆様方(法人様)は、登録書をお出しくださいます様お願い申し上げます。
2017/10/19
届け出制になっていた象牙取扱業者を登録制する「種の保存法改正案」が成立しました。象牙を扱っている、又は象牙を扱おうと考えている皆様方(法人様)は、登録書をお出しくださいます様お願い申し上げます。お問い合わせは、下記ににお願いいたします。経済産業省 製造産業局 紙業服装品課 〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1 TEL03-3501-1089
水晶突鉱(クラスター)を掲載致しました。
2017/10/13
水晶突鉱(クラスター)を掲載致しました。ログインしてご覧ください。
水晶ペンダントを掲載致しました。
2017/10/12
水晶ペンダントを掲載致しました。ログインしてご覧ください。
会社印 薩摩本柘会社割印(ズンドウ型)33mm割印60mm丈
33mm割印60mm 牛革袋付き
柘は「木」へんに「石」という漢字からも分かる通り、木材の中でも硬質で古来から印の材料として親しまれてきました。
中でも「薩摩本柘」は鹿児島県産の上質材で、古くから繰り返し植林し栽培されている伝統的な木材です。
柘の原木は成長が遅く、成木まで50年以上かかります。
そのため木目がしっかり詰まっており、耐久性は元より見た目にもキメが細かく上品な色合いです。
お求め易さは、黒水牛と双璧をなす印材です。
ズンドウタイプの割印です。
吉相体の印章として用いられます。
一般的に外字と言われるコンピューターで表示されない文字がある場合は、一般的な文字で入力いただき、『手書き入力フォーム画面』より文字のご指示をお願いします。
(マウス操作にて文字を書いていただき、送信をお願い致します。)
印章・水晶製品等のご販売を現在行っている方、将来、販売を志している方のお問合せを心よりお待ち申し上げております。
2017/10/10
印章、表札、ゴム印、雑貨・宝飾・水晶、甲州印伝等のご販売を現在行っている方、将来、販売を志している方のお問合せを心よりお待ち申し上げております。
木々の葉が色づく季節に成りました。
2017/10/3
色とりどりの山々を背景にした寺院や神社は、インスタ映えしますよね。立ち寄った寺院や神社でご朱印を頂くのも楽しみの一つとして定着しました。そのように出番お増えたご朱印はもちろん事、寺社用朱肉やご朱印を頂くための朱印帳や無地の掛軸もご用意しておりますので、お問い合わせください。
印章の日
2017/10/2
明治6年(1873年)10月1日、太政官布告が制定されたことにより、公式の書類には実印を押すように定められたことから、署名捺印という文化が定着するようになりました。太政官布告が制定された日を記念して、全日本印章業組合連合会により、10月1日を印章の日、はんこの日と呼び、記念行事を行うようになりました。