個人印 マンモス (T032)
今から約9000年〜10万年以上前の氷河時代に氷点下50度以下の厳しい寒さの中で生息し、シベリアなどの凍土の中から骨や牙など数多く発掘されています。更新世にヨーロッパ・アジア・北アメリカ・アフリカで栄えました。化石のため象牙とは異なり輸入することは出来ますが、大変貴重な逸品です。材質は象牙とほぼ同じですが、象牙に比べるとやや黄色っぽく、僅かなシミも残っておりますが当店では厳選された上質な印材を使用しております。氷河時代の大スターのマンモスの牙が今、永い時を経て印材として蘇りました。
注1)印材本体に個人名を彫刻した合計の金額です。ケースは別途お選びください。
注2)10,5mm丸は姓か名のみの彫刻と成ります。
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